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高度なミャンマー人エンジニア紹介.派遣事業

エンジニア/施工管理派遣紹介事業とは?

高度なスキルを持つ ミャンマー人エンジニアや施工管理技士を紹介します。

サービス内容

JHesperus Japanは、日本のIT・製造や建設業界の企業様に対し、
海外を含む幅広いネットワークから、高度なスキルを持つミャンマー人エンジニアや施工管理技士を紹介します。
ビザ申請から入社後のサポートまで、ワンストップで提供することで、
企業様の採用業務の負担を軽減し、迅速な人材確保を支援します。

紹介可能なエンジニアタイプ

JHesperus Japanが紹介・派遣するエンジニア人材について

JHesperus Japanは、
日本国内外から日本人エンジニア/施工管理技士と同じような、
優秀なミャンマー人エンジニアを紹介します。
ミャンマー人エンジニアの学歴、日本語レベル、在留資格は次頁の通りです。

(1) 学歴

海外(ミャンマー)からの人材

日本国内にいる人材

(2) 日本語レベル

(3) 在留資格

技人国ビザで就業可能な具体的な職種

技人国ビザで就業可能な職種は、文系・理系ともに幅広く、高度な専門知識やスキルが求められるものが中心です。

特に、IT分野では、システムエンジニアやプログラマーなど、高度な専門知識を有する人材が数多く該当します。

特定技能と技人国ビザの比較:家族帯同、在留期間、永住権取得について

項目 技人国ビザ 特定技能
家族帯同
1号:不可
2号:可
在留期間
5年、3年、1年、3カ月(更新回数上限なし)
1号:1年、6カ月、4カ月(更新回数上限5回)
2号:3年、1年、6カ月(更新回数上限なし)
永住権取得
10年以上在留していれば申請可能
不可(技能実習と合わせて10年でも)

なぜミャンマー?

クーデターにより日系・外資企業が撤退をし、 取り残された優秀なエンジニアが数多く日本での就職を目指しております。

優秀なエンジニアほど、海外就労機会を目指しています

ミャンマーの若者が日本を選ぶ理由

現在、ミャンマーには、日本語ブームが到来?!

なぜミャンマーの若者は日本を選ぶのか

途上国であるミャンマーの若者は自分達の未来を切り開く為に、留学先でも就 職先でも先進国を選ぼうとします。その時ミャンマーの若者達のリストに入って来る のが日本、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダなど。しかし、日本以外の他の 先進国はミャンマー人にとってビザなどの関係から行きにくく、文化も全く違います。 その時アジアの中でミャンマーから距離もそこまで遠くない日本は、ミャンマー人に とって親しい、魅力的な先進国になります。日本に行けば自分の夢が叶うと信じて 多くのミャンマーの若者が日本へ夢の実現のために来ています。

現在のミャンマーでは、日本語がブーム

2021年に起きた軍事クーデターにより景気の悪化や内需の仕事が減り、優秀 な人材ほどミャンマーから外に早く出ようとしていました。中でも、多くのミャンマー若 者に選ばれる日本はミャンマーで大人気となり、5人に4人が日本語を学ぶほど 日本語のブームが起きています。

入社までの流れ

募集のタイミングから入社後まで、当社が一貫してサポート致します。

紹介・支援スキーム(海外直接採用の場合)

日本で働く高度エンジニア人材を 育成するミャンマー現地学校

現地日本語学校を運営しているからこそ 展開可能な専門特化コースが就学生から人気

ITPEC試験とは?

ITPEC試験は、3種類

1.IP試験(Information Technology Passport Examination)

2.FE試験(Fundamental Information Technology Engineer Examination)

3.AP試験(Applied Information Technology Engineer Examination)